【ボードゲームのおすすめ・レビュー】「レジスタンス」~“司会者不要”“途中脱落者なし”の正体隠匿系ゲーム~

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レジスタンス ボードゲーム

YU@ボドナビ(@boardgameblog2)です!

今回は“司会者不要”“途中脱落者なし”の正体隠匿系ボードゲーム「レジスタンス」をレビューします!

「レジスタンス」は人狼ゲームなどに代表される正体隠匿系のボードゲーム(カードゲーム)です。

しかし、レジスタンスの大きな特徴として、“司会者不要”“途中脱落者なし”で楽しめるところですね!

人狼ゲームは司会者が必要であり、途中脱落者は抜けたら暇になるので、そのデメリットをうまくクリアした画期的なゲームと言えますね。

一般的に正体隠匿系のゲームは時間が長いですが、レジスタンスは1ゲーム30分程度と短い時間で遊びやすい点も人気の秘訣でしょう。

レジスタンスではレジスタンス陣営とスパイ陣営に分かれてミッションを遂行します。

ミッションが5回中3回成功すればレジスタンス陣営の勝利、3回失敗すればスパイ陣営の勝利です。

当然お互いに正体がわからないので、あーだこーだと議論をして自分のチームを勝利に導くように動きます。

全員で10人までプレイできカオスな状態になりますが、それもまた楽しいですね!

脱落者が出ないので、実は正体隠匿系ゲームが初めてという方にも安心して遊べるボードゲームですよ。

(注:TOPの画像は海外版の拡張セットですが、ここでは基本セットについて説明します。)

▽レジスタンス

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レジスタンスってどんなボードゲーム?

  1. 進行役不要で脱落者無し!初心者でも安心して遊べる正体隠匿系ボードゲーム!
  2. 最大10人まで楽しめるカオスな騙し合い!
  3. 拡張セットでレジスタンスの面白さを味わい尽くす!

レジスタンスの評判

レジスタンスはこんな人におすすめ!

  • 人狼ゲームなどの正体隠匿系のボードゲームが好きな人
  • 嘘をつくのが得意な人
  • 演技が上手い人
  • 途中で脱落するゲームが苦手な人

レジスタンスの詳細データ

画期的な『脱落者なし』『司会進行役いらず』のシステムによって、海外で爆発的にヒットした人狼系ゲーム「レジスタンス」が日本語版で発売!

プレイヤーは圧政に抵抗する地下組織=”レジスタンス”のメンバーとなり、作戦を3回成功させることが目的だ。ただし、プレイヤーの中には政府側のスパイが紛れ込んでおり、隠れて妨害活動を行っていく。

果たして、前回の作戦を失敗させたのは誰なのか? アイツが今回のメンバー編成に反対しているのは、その中にスパイがいることを確信しているからか? それとも内紛を起こそうとしている曲者なのか?

そんな推理の楽しみと極上のスリルを手軽に楽しめる傑作パーティーゲームだ。
なお、この日本語版には選択ルールで使用する『陰謀カード』も含まれている。
(Amazonより)

  • 作品名:レジスタンス(英語:The Resistance)

  • デザイナー:ドン・エスクリッジ

  • メーカー:ホビージャパン

  • ジャンル:人狼・正体隠匿系/推理・思考系/チーム戦&協力系/駆け引き&心理戦系/ブラフ系

  • プレイ人数:5~10人

  • プレイ時間:30分

  • 対象年齢:13歳以上

  • ルール難易度:★☆☆☆☆(初心者でもすぐに遊べます)

ゲームの目的(概要)

プレイヤーはランダムに配られた役職カードを確認し、「レジスタンス」か「スパイ」になります。

レジスタンスの作戦を遂行するメンバーを全員の投票で決めます。(この際、スパイが紛れている可能性もある。)

作戦は5回行い、3回成功すればレジスタンス陣営の勝利、3回失敗すればスパイ陣営の勝利です。

ゲームの準備

  1. 各プレイヤーに役職カードを配り、他の人に見られないように確認します。
  2. 全員が目を閉じてスパイ陣営の人だけ目を開けてお互いにスパイ陣営であることを確認します。
  3. 全員が一度目を閉じて、一斉に目を覚まします。
  4. ゲームをスタートします。

▽役職カード。レジスタンスもスパイも顔が怖い。
レジスタンス ボードゲーム

レジスタンスのルール(ゲームの流れ)

  1. 任意の方法でスタートプレイヤーを決めます。
  2. スタートプレイヤーはリーダーとなり、作戦に参加するメンバーを決めます。(マーカーを置く)
  3. それに対して他のプレイヤーは賛成or反対の意思表示を行い、賛成が過半数を超えたら作戦を決行します。反対が過半数ならリーダーの権利は次の人に移り、同様に作戦に参加するプレイヤーを選び直します。(反対が3回続いたら自動的にスパイ陣営の勝利になります。)
  4. 作戦に参加するメンバーが決まったら、選ばれた人達は作戦成功or失敗のカードを秘密裏に出します。(誰がどのカードを出したかわからない。)
  5. 出されたカードを表にして確認し、全て成功のカードであれば作戦成功、“1枚でも”失敗のカードが入っていたら作戦失敗です。
  6. メンバー決め→作戦実行を5回繰り返し、3回作戦が成功すればレジスタンス陣営の勝利。3回失敗すればスパイ陣営の勝利です。

▽レジスタンスのルール説明等はこちらのプレイ動画がわかりやすいです。

レジスタンスのおすすめポイント

進行役不要で脱落者無し!初心者でも安心して遊べる正体隠匿系ボードゲーム!

「レジスタンス」は人狼ゲームのようにお互いの正体がわからないまま自分のチームを勝利に導く正体隠匿系のボードゲームです。

レジスタンスの大きな特徴として、“進行役が不要”“途中脱落者が出ない”人狼ゲームの弱点をしっかり補ったゲームと言えますね。

海外では有名なボードゲームですが、日本では人狼ゲームは知っていてもこのレジスタンスは知らないという人がほとんどだと思います。

ちなみに、以前記事にも書いた「レジスタンス・アヴァロン」の元になったゲームでレジスタンス初心者はこちらから遊ぶのもよいですね。

ルールは最初難しく感じるかもしれませんが、一度プレイすると理解できるので、なんてことありません。

もちろん人狼ゲームをプレイしたことがある人はすぐに慣れると思います。

短い時間ながら、人狼ゲームのようなブラフや騙し合いの面白さはしっかりと感じることができますよ。

最大10人まで楽しめるカオスな騙し合い!

1ゲーム30分程度なので、続けて何度もプレイできます。

特に初心者の方は何度もプレイすることでどんどん面白さやコツがわかると思います。

プレイ人数は5〜10人で、もちろん5人で遊んでも面白いですがおすすめは10人プレイ!

全員がお互いを信じられなくなった時のカオスな騙し合いは見ていて楽しいですね!笑

シラフでも面白いですが、個人的にはお酒を呑みながらワイワイガヤガヤと盛り上がる方が好きです。

拡張セットでレジスタンスの面白さを味わい尽くす!

箱やカードのデザインはハリウッドのサスペンス映画の雰囲気で、少し“怖カッコいい“感じ。

サイズは小箱サイズで持ち運びも問題ありません。

値段も2000円程度でそんなに高くないですね。

対応人数も多く、いろいろと使えるのでコスパは良いです。

ボードゲームショップではよく見かけるので、比較的購入もしやすいと思います。

このレジスタンスのおすすめポイントは拡張セットです!

基本セットで慣れたら拡張セットを追加することで、さらにレジスタンスを深く楽しめすよ!

▽レジスタンス

▽レジスタンス拡張セット:極秘任務

▽レジスタンス拡張セット:敵対意思