【ボードゲームのおすすめ・レビュー】「レジスタンス アヴァロン」~脱落者が出ない人気の正体隠匿系カードゲームの姉妹版!~

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レジスタンス アヴァロン

YU@ボドナビ(@boardgameblog2)です!

今回は脱落者が出ない人気の正体隠匿系カードゲームの姉妹版!「レジスタンス アヴァロン」をレビューします!

「レジスタンス アヴァロン」はゲームマスター(進行役)が不要で、脱落者が出ない正体隠匿系ゲームとして人気になった「レジスタンス」の姉妹品です。

人狼ゲームは途中で脱落者が出てしまいますが、そのデメリットをうまくカバーしているゲームです。

「レジスタンス」との違いは、配られるカードにキャラクターが書かれており、そのキャラクターによっては特殊な能力があるという点。

この能力を使い、最後に一発逆転することも可能!

最大10人まで遊べるので、大人数で盛り上がりたいときによく遊ばれるカードゲームですね!

カードデザインも中世ヨーロッパのような雰囲気があり、ゲーム内容に合っています。

人狼などの正体隠匿系が好きな人はよく遊んでいると思いますが、途中で脱落することがないので、人狼ゲームが苦手な人も気軽に一度遊んで欲しいゲームです!

▽レジスタンス アヴァロン

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レジスタンス アヴァロンってどんなボードゲーム?

  1. 脱落者が出ない人気の正体隠匿系カードゲームの姉妹版!
  2. 最大10人でワイワイ盛り上がる騙し合い!
  3. 中世ヨーロッパのようなデザインで雰囲気がある!

レジスタンス アヴァロンの評判

レジスタンス アヴァロンはこんな人におすすめ!

  • 人狼ゲームなどの正体隠匿系のゲームが好きな人
  • 会話型のゲームが好きな人
  • 嘘やブラフが得意な人
  • 暗殺が得意な人

レジスタンス アヴァロンの詳細データ

『レジスタンス:アヴァロン』は「人狼」タイプのゲームでも画期的な「脱落者のいない司会進行役いらず」のシステムで高い評価を得た『レジスタンス』の姉妹版である。
アーサー王治世のブリテンを舞台に、アーサー王に従う円卓の騎士と、そこに潜伏するモードレッドの息のかかった裏切り者となって、お互いの正体を探りあいながら、聖杯の探索を進めていくこととなる。
また、プレイヤーには『マーリン』や『暗殺者』などのキャラクター性もあり、それに応じた行動も心がけなくてはならない。
なお、本商品は単品でも遊べるが、『レジスタンス』の深まる陰謀ルールを採用することも可能であり、従来の『レジスタンス』を持っていることでゲームをさらに深く楽しむことができる。
(Amazonより)

  • 作品名:レジスタンス アヴァロン(英語:resistance avalon)

  • メーカー:ホビージャンル

  • ジャンル:人狼・正体隠匿系/推理・思考系/チーム戦&協力系/駆け引き&心理戦系/ブラフ系

  • プレイ人数:5〜10人用

  • プレイ時間:約30分

  • 対象年齢:13歳以上

  • ルール難易度:★☆☆☆☆(初心者でもすぐに遊べます)

ゲームの目的(概要)

プレイヤーはランダムに配られたカードに応じて青色の「レジスタンス(騎士)陣営」と赤色の「スパイ(悪)陣営」に別れます。

みんなで話し合い、プレイヤーの中から“伝説の聖杯”を探すミッションに向かう探索メンバーを決めます。

探索メンバーはミッションの「成功」と「失敗」のタイルを選んで出します。(一人でも「失敗」を出していればミッション失敗となる)

それらの状況から判断し、メンバー決め→「成功」と「失敗」のタイルを繰り返し、5回のミッション探索のうち、3回成功すれば青のレジスタンス陣営の勝利、3回失敗すれば赤陣営の勝利です。

さらに、青のレジスタンス陣営が勝利した場合、赤陣営は全員役職をオープンにして暗殺者の人は暗殺を行うことができます。

暗殺者は青陣営の中から暗殺する人を指名し「マーリン」だった場合は赤のスパイ陣営の逆転勝利になります。

ゲームの準備

  1. 各プレイヤーに役職カードを1枚づつ配り、役職を確認します。
  2. 全員で目を閉じ、赤陣営同士は目を開けて確認します。確認したら目を閉じます。
  3. 次に全員で右手を出し、赤陣営は親指を立てるなどして赤陣営であることを示します。マーリンのみ目を開けて赤陣営を確認します。確認したら目を閉じます。
  4. 全員が目を開けてゲームをスタートします。

※一番ゲームに慣れている人が進行役になるとスムーズです。

レジスタンス アヴァロンのルール(ゲームの流れ)

  1. 任意の方法で王冠トークンを持つ人(=探索メンバーを選ぶリーダー)を決めます。
  2. 王冠トークンを持っている人は探索メンバーに送り出していいと思う人の前に盾トークンを置きます。
  3. 盾トークンが置かれた状況を見て、全員で話し合いします。その後賛成or反対の多数決を取り、賛成多数なら探索ミッションへ、反対多数なら王冠トークンを次の人へ回して1へ戻り、新たに探索メンバーを決めます。
  4. 探索ミッションへ行くメンバは「成功」と「失敗」のタイルを持ち、どちらを出したかわからないように一つ選びます。
  5. 全員で確認し、全て「成功」であればミッション成功、1枚でも「失敗」が含まれていたらミッション失敗です。
  6. これらを繰り返し、5回中3回以上ミッション成功なら青のレジスタンス陣営の勝利、5回中3回以上ミッション失敗なら赤のスパイ陣営の勝利です。
  7. レジスタンス陣営が勝利した場合、スパイには逆転のチャンスがあります。スパイ陣営は全員役職をオープンにし、暗殺者は暗殺する一人を指名し「マーリン」を当てた場合一発逆転でスパイ陣営の勝利になります。

▽レジスタンス アヴァロンのルール説明等はこちらのプレイ動画がわかりやすいです。

レジスタンス アヴァロンのおすすめポイント

脱落者が出ない人気の正体隠匿系カードゲームの姉妹版!

「レジスタンス アヴァロン」は人狼ゲームなどに代表される正体隠匿系のゲームです。

脱落者が出ない正体隠匿系ゲームとして人気になった「レジスタンス」の姉妹品ですね。

人狼ゲームとの違いはおおきく2つあり、“ゲームマスター(進行役)が不要”、“ゲーム終了まで脱落者が出ない”という点ですね。

ゲームは青陣営の「レジスタンス(騎士)」と赤陣営の「スパイ(悪)」に別れます。

レジスタンスは“伝説の聖杯“を探す旅(ミッション)に出ますが、探索メンバーを決める時にスパイがいるとミッション失敗の可能性が高まります。

そのため、レジスタンス陣営は誰がスパイであるか見極めなければいけません。

スパイ陣営は自分がスパイであることを悟られないようにするため、ドキドキしますね!

また最後に一発逆転もできるので、ゲーム終了まで気が抜けません!

人狼ゲームはプレイした事がありますが、少しイメージと違う部分があるので1〜2回は練習してみると良いですね。

慣れると一人ひとりの行動を注意深く観察する余裕が出てくると思います。

10人まで遊べるので、大人数だとさらに盛り上がります!

最大10人でワイワイ盛り上がる騙し合い!

プレイ時間は30分程度ですが、正体隠匿系のゲームとしてはさほど長くありません。

途中脱落者も出ないので、人狼ゲームの様に暇になることもないのは良いですね。

プレイ人数も10人までと他のゲームよりも多いので、みんなで一緒に盛り上がりたい時に重宝します。

ボードやカードを置くためにテーブルのスペースが必要なので飲み会では難しいかもしれません。

人が集まる時や、ボードゲーム会で遊ぶのがおすすめです。

中世ヨーロッパのようなデザインで雰囲気がある!

デザインは中世ヨーロッパのような感じで正体隠匿系のゲームらしい雰囲気があります。

サイズは小箱サイズなので邪魔にならず持ち運びができます。

値段も1500円程度(Amazon)とお手頃価格。

ボードゲームショップでもよく見かけるので購入しやすいですね。

拡張セットも発売されているので、正体隠匿系のゲームが好きな人はこちらもおすすめです。

▽レジスタンス アヴァロン