【ボードゲームのおすすめ・レビュー】「ロビンソン漂流記」~デッキを強化して島からの脱出を目指す1人用のカードゲーム~

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ロビンソン漂流記

YU@ボドナビ(@boardgameblog2)です!

今回はデッキを強化して島からの脱出を目指す1人用のカードゲーム「ロビンソン漂流記」をレビューします!

フライデーが住む島にロビンソンが漂着し、そのロビンソンを鍛えて災厄を乗り越え、海賊船と戦い島から脱出するカードゲームです。

プレイヤーは島に住むフライデーであり、ロビンソンを島から追い出すことが目的です。面白い設定笑

ロビンソンは襲いかかる災厄を乗り越えることで、新しいスキルを身に着けていきます。

当然、最初はなかなか勝てないのですが、少しづつデッキが強化され勝てるようになっていきます。

プレイ感はデッキ構築型のカードゲームとして有名なドミニオンにも近いものがありますね。

だたし、余り時間をかけすぎるとロビンソンも老化して弱くなります。

災厄が降りかかる度に、判断に迫られてギリギリの勝負を楽しむことができますね。

フリードマン・フリーゼの作品らしく、コンポーネントデザインは緑のデザインです。

カード、コマ、ボードがコンパクトに収められているので収納も邪魔になりません。

プレイ時間は20〜30分程度なので、1人でじっくり遊びたい時におすすめです。

▽ロビンソン漂流記

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ロビンソン漂流記ってどんなボードゲーム?

  1. デッキを強化して島からの脱出を目指す1人用のカードゲーム!
  2. 1人でじっくり遊びたい時におすすめ!
  3. フリードマン・フリーゼ作品らしく緑を基調としたデザイン!

ロビンソン漂流記の評判

ロビンソン漂流記はこんな人におすすめ!

  • 1人用ゲームが好きな人
  • カードゲームが好きな人
  • デッキ構築型ゲームが好きな人
  • 無人島から脱出したい人
  • フリードマン・フリーゼのファン。

▽1人用ゲームとして有名なロビンソン漂流記。
ロビンソン漂流記

ロビンソン漂流記の詳細データ

とある孤島で一人での生活を楽しんでいた島民フライデー。しかしあるとき、転覆した船と共にロビンソンが漂着した。
早くロビンソンに島から出て行ってもらいたいフライデーは「ロビンソンが自力で島から出て行けるように彼を鍛え上げよう!」と思い立ち、ロビンソンを導いてゆく。

『ロビンソン漂流記』は1人用のカードゲーム。プレイヤーは島民フライデーとなり、頼りないロビンソンが力尽きずに島から脱出できるよう、サバイバル生活を通して彼を鍛え上げていく。

ロビンソンの能力は「ロビンソン・デッキ」という山札で表され、山札を充実させていくことで成長が実感できるわかりやすいシステムと、難易度を選んで何度も繰り返し遊ぶことができる秀逸なゲームバランスが非常に魅力的だ。
空いた時間に気軽にプレイするもよし、高い難易度でのクリアを目指してじっくりプレイするもよし、初心者から上級者まで、幅広く楽しむことができる内容となっている。
(Amazonより)

  • 作品名:ロビンソン漂流記(英語:friday)

  • デザイナー:フリードマン・フリーゼ(代表作:電力会社、5本のきゅうりなど)

  • メーカー:アークライト(日本語版)

  • ジャンル:思考系/一人用ゲーム

  • プレイ人数:1人用

  • プレイ時間:25分

  • 対象年齢:13歳以上

  • ルール難易度:★☆☆☆☆(初心者でもすぐに遊べます)

ロビンソン漂流記の目的(概要)

ロビンソン漂流記は1人用ゲームです。

そのプレイを通じてあなたはロビンソンを導いていきます。

ロビンソンは最後には島を離れるのですが、それまで命を落としてはならず、しかも2隻の海賊船を撃退しなくてはなりません。

このゲームでは、彼の能力は「ロビンソン・デッキ」として管理されます。

ゲーム開始時、ロビンソンは極めて健康で体力に満ち溢れているため、その体力を削って災厄を追い払うことができます。

全てはあなたの判断次第。ロビンソンの体力を賢く運用し、避けるべき災厄と立ち向かうべき災厄を正しく判断しましょう。

海賊との最終決戦に立ち向かえるように、ロビンソンを健康かつ強力に保ちましょう。

このゲームにはいくつかの難易度があります。まずは最も簡単なレベル1の解説をします。

このレベルで勝てるようになったら、さらなる3つのレベルの挑戦を順に試してみてください。

最終的にあなたはレベル4のゲームで勝利することができるんでしょうか?

(「ロビンソン漂流記」説明書より)

内容物確認

  • カード:72枚
     警戒カード:3枚(緑、黄、赤)
     戦闘カード:59枚(漂着カード、衰弱カード、厄災/技能カード)
     海賊船カード:10枚
  • 体力コマ:22個
  • 配置ボード:3枚

▽内容物一覧。カードだけでなく、ボードやコマもありシンプルながらいろいろと入っています。
ロビンソン漂流記

▽警戒カード。最初は緑から、ピンチになると黄→赤と変化していきます。
ロビンソン漂流記

▽海賊カード。最後は2隻の海賊と戦います。
ロビンソン漂流記

▽配置ボード。カードの山札を置いておく場所。
ロビンソン漂流記

▽体力コマ。ゲームではこれが尽きると負けです。
ロビンソン漂流記

▽漂着カードと衰弱カードの内容。
ロビンソン漂流記

▽災厄/技能カード。災厄をクリアするとひっくり返して技能カードとして使用できます。
ロビンソン漂流記

ロビンソン漂流記の準備

最初のゲームはレベル1ではじめましょう。必要な準備は次の通り。

  1. 警戒カードを3枚重ねて自分の前に置きます。緑が1番上で、その下に黄、1番下は赤にしてください。
    つまりゲームは「警戒:緑」の段階から始まります。

  2. 戦闘力−3となる衰弱カード<バカ丸出し>をゲームから除外します。
    残る10の衰弱カードを2つの山に分け、(標準7枚、深刻3枚)、それぞれ別個にシャッフルして裏のまま青の配置ボード上に重ねておきます。
    標準の衰弱カードを上に、深刻な衰弱カードを下にしてください。(衰弱の山札)これら衰弱カードはゲームが始まってしばらくしてから使用します。

  3. 18枚の漂着カードをシャッフルします。これがゲーム開始時の「ロビンソン・デッキ」です。
    この段階では、ロビンソン・デッキは裏のまま茶色の配置ボード上においてロビンソンの山札とします。

  4. 災厄/技能カード30枚をシャッフルして裏のまま緑の配置ボード上に置きます。(災厄の山札)

  5. 海賊船カードをシャッフルし、ランダムに2枚公開し、最終決戦の相手として場に置いておきます。残りの海賊カードはゲームの箱に戻します。

  6. 茶色の配置ボード(ロビンソンの山札)付近に、体力コマ20個を置きます。残る2コマは「在庫」として脇に置いておきます。

  7. 茶色の配置ボード(ロビンソンの山札)と緑の配置ボード(災厄の山札)のすぐ隣に、それぞれそれぞれ捨て札置き場を確保します。(「ロビンソンの捨て山」&「災厄の捨て山」)

  8. 除外された戦闘カードの置き場を確保します。

  9. 現在使用する災厄カードの置き場です。(左側は無償でめくることができる戦闘カードの、右側は追加でめくるカードの置き場になります。)

▽最初は警戒段階は緑から。
ロビンソン漂流記

▽衰弱シンボルを下に置きます。(いきなりレベルの高い衰弱カードを引かないようにするため。)
ロビンソン漂流記

▽戦闘カードの山札。この山札(デッキ)を強化していくことが勝利へのカギ。
ロビンソン漂流記

▽災厄カードの山札。次々と災厄が降ってきます。
ロビンソン漂流記

▽海賊船カードはランダムで2枚選びます。
ロビンソン漂流記

▽ロビンソンの体力と在庫。
ロビンソン漂流記

▽全体の配置図。
ロビンソン漂流記

ロビンソン漂流記のルール(ゲームの流れ)

このゲームではあなたはロビンソンを導き、各手番で1つずつの災厄に立ち向かわせます。

ゲームは緑の(各災厄の危険度が最も低い)警戒段階から始まります。

残念なことにロビンソンの能力(戦闘カードの戦闘力)も、初めは救いようがない位に低いのですが、おそらくは災厄に立ち向かっても何度も負けることになるでしょう。

各手番はこれから説明する行動を順に処理していくことになります。

1、災厄カードを2枚めくる

災厄の山札の上から2枚めくります。

うち1枚を、この手番で立ち向かう「災厄カード」として選び、ロビンソンの山札付近に表のまま配置します。

(その災厄に打ち勝つべく戦闘しなくてはなりません)

残った1枚は捨て札として表のまま災厄の捨て山に置きます。

▽災厄カードを2枚引き、どちらか1枚を選びます。
ロビンソン漂流記

2、災厄に立ち向かう

災厄カードの災厄側を見ます。

災厄カードの左中央にある白いマスには、無償でロビンソンの山札からめくることができる戦闘カードの枚数が記されています。

1枚1枚、その数に達するまでめくって、災厄カードの左側に表のまま置くことができます。

災厄に打ち勝つには、めくった戦闘カードの戦闘力の合計で、災厄カードの右の円内にある「災厄値」以上の数を出さなくてはなりません。

最初は「警戒:緑」の段階ですから、緑の円内の数字を参照します。

その後、体力を1「消費」して「在庫」に戻すごとに追加で1枚ずつ、戦闘カードをめくることができます。

戦闘力の合計が「災厄値」以上になるまで、何度でも続けて体力を消費して追加で戦闘カードをめくっても構いません。

追加でめくったカードは、災厄カードの右側に表のまま置きます。

災厄カードの左右に正しくカードを置かないと特殊能力を使用する際に困ることになりますので、このルールをきちんと守ってください。

各戦闘カードをめくるたび、(災厄カードの右側か左側かにかかわらず)既に置いてある戦闘カードの特殊能力を使うかどうか、使うなら何をどの順番で使うのか、決めることができます。

各戦闘カードの能力は同じ手番に1度しか使用できないので、それを示すために使ったカードを90度横倒しにします。

別のカードの能力を使う前に、前のカードの能力を最後まで終わらせなくてはなりません。

災厄に立ち向かう際、衰弱カードが出てきたら、その効果はその戦闘を終えるまでに必ず適用しなくてはなりません。

立ち向かう災厄に対して、少なくとも1枚の戦闘カードをロビンソンの山札からめくったら、それ以降はいつでもカードをめくるのを止めることができます。

(白いマスにある無償でめくることができる数に達していなくても構いません)

そうすべき状況は2つあります。

「すでにその災厄に打ち勝っている場合」と「意図的に災厄に負ける場合」です。

災厄に打ち勝つために体力を「消費」してカードをめくるか、わざと負けてカードを除外するかは、ゲームを通じて極めて重要な問題です。どちらもこのゲームにとって本質的な戦略となります。
そして、「警戒:緑」の段階では、あなたはしばしば災厄に負けてしまいます。それもまたこのゲームに意図的に組み込まれている要素なのです。

▽災厄カードの白いマスを見て数字の枚数分、無償でカードをめくります。
ロビンソン漂流記

▽災厄を乗り越えられない(災厄の数字以上にならない)と思った場合は、体力を消費して追加でロビンソンの山札からカードをめくることもできます。(わざと負けても良いです。)
ロビンソン漂流記

戦闘は自動的に終了しません。

あなたが災厄に打ち勝つか、意図的に災厄に屈したときに終わります。

使っていない特殊能力は戦闘後処理を始めるまで好きなだけ使って構いません。

戦闘を終了する(カードをめくるのをやめ、特殊能力もこれ以上使わない)と決めたら、この手番で公開した戦闘カードの全戦闘力を合計し、災厄値と比べます。

戦闘後処理

【A、災厄に打ち勝ったら】

合計戦闘力が(警戒段階の色の一致する円の中の)災厄値以上なら、あなたはその災厄に打ち勝ち戦闘に勝利します。

その災厄カードと表向きで置いてある戦闘カードを一緒にロビンソンの捨て山に置きます。

この災厄カードは以降「技能カード」となり、ロビンソン・デッキの中で戦闘カードとして機能するようになります。(逆さまにして技能側を参照します)

例:災厄に打ち勝つ
体力を1「消費」した後で、ロビンソンは<島の探索>に成功しました。<天才>カードに感謝しましょう。
以降の戦闘では、この災厄カードを技能カード<武器>として使用できるようになります。

▽無償でめくれるカードと体力を消費してめくったカードの合計が災厄カードの数字より高かったら勝利(災厄に打ち勝った)です。
ロビンソン漂流記

▽災厄に打ち勝った場合、ひっくり返してロビンソンの技能カードとして使用できます。
ロビンソン漂流記

【B:災厄に屈したら】

表向きにした戦闘カードの合計戦闘力が(警戒段階の色の一致する円のなかの)災厄値に満たなかったら、あなたはその災厄に屈し、戦闘に敗北します。

意図的であろうがなかろうが、ともかく戦闘に負けたら災厄値と合計戦闘力の差だけ体力を「奪われ」ます。(やはり「在庫」に戻してください)

このようにして体力を「奪われた」ときに限り、プレイした表向きになっている戦闘カードがを破棄し、ゲームから除外できます。

奪われた体力1につき、漂着カードもしくは技能カード1枚を除外できます。もしくは奪われた体力が2なら衰弱カード1枚を除外できます。

打ち勝てなかった災厄カードは災厄の捨て山に置きます。

めくった戦闘カードはすべてロビンソンの捨て山に表向きのまま置きます。

カードを引くために「消費」した体力では、戦闘カードの除外はできないことに気をつけてください。

また除外できるのはその手番でめくられて表になった戦闘カードのみです。

その時点でロビンソンの山札、ロビンソンの捨て山、災厄の山札、災厄の捨て山にあるカードは除外できません。

4、最初に戻って行動1から繰り返す

この時点で災厄の山札にカードが2枚以上ある場合、戻って行動「1、災厄カードを2枚引く」から繰り返し、1枚選んで、前と同じ色の警戒段階で立ち向かってください。

災厄の山札にちょうどカードがちょうど1枚だけ残っていたらまずそれをめくり、それを今の警戒段階で立ち向かうかどうか判断してください。

立ち向かわないなら、単に捨て札にし、下記の「災厄の山札が1枚もなかったら」を実行します。

【災厄の山札が1枚もなかったら】

ゲームは次の(より難易度の高い)警戒段階に移行します。

警戒カードの1番上をゲームの箱にしまい、新たな警戒段階でゲームを続けます。

(「緑」の次は「黄」、その次は「赤」になります。赤の警戒段階が終了したら海賊との最終決戦になります。)

警戒段階が変わったら、災厄の捨て山をシャッフルして新規の山札を作り、戻って行動「1、災厄カードを2枚引く」から繰り返してください。

【ロビンソンの山札が尽きたら】

ゲーム中いつでも、次のルールを実行します。

1枚以上、ロビンソンの山札からめくらなくてはならない、あるいはめくりたいのに必要なだけのカードがない場合、まず山札が尽きるまでめくります。

次に、衰弱カードの山札の上から1枚引き、(内容を確認してないで!)裏にしたロビンソンの捨て山に混ぜてシャッフルします。

(現在の災厄に立ち向かうために公開されている戦闘カードは、一緒にシャッフルしてはいけません)

これを裏のまま配置ボードに戻し、新しいロビンソンの山札とします。そこから改めて足りない枚数だけカードめくります。

衰弱カードが尽きていた場合、あと1ラウンドで勝利できなければ、ロビンソンは老衰によって死亡します。

ロビンソンの山札は、追加で引く戦闘カードが必要な時だけシャッフルします。(ロビンソンの山札が尽きた時ではありません)

海賊との最終決戦

災厄の山札が3度尽きたら、2隻の海賊船と戦わなくてはなりません。

災厄の捨て山にある災厄カードがもはや使用しません。

まず2隻の海賊船のうち1つを選び、ロビンソンの山札付近に置きます。

それを災厄カードとみなし、「2、災厄に立ち向かう」の要領で、同様に立ち向かいます。

最初の海賊船に打ち勝つことができたらめくった戦闘カード全てをロビンソンの捨て山に置きます。

それからすぐさま第2の海賊船に立ち向かわねばなりません。

つまり、両方の海賊に勝たなくてはならないのです!

屈して負けを選ぶことができません。

海賊船に打ち勝つだけの戦闘力が何かない場合、体力を「消費」して戦闘カードを引き続けなくてはなりません。

▽最初に引いた2隻の海賊船に勝利すればゲームクリアです!
ロビンソン漂流記

ゲームの終了と勝敗

2隻目の海賊船を撃退できたらあなたはゲームに勝利します!

次のいずれかの場合、あなたはゲームに敗北します。

  1. 体力を「消費」する、もしくは奪われるとき、それに必要なだけの体力が残っていなければすぐさまゲームに敗北します。
    体力ゼロの状態はギリギリ大丈夫ですが、そこから1つでも体力が失われればゲームに負けることになります。

  2. すべての戦闘カードを引き切ってロビンソンの山札が尽き、すべての特殊能力を使っても合計戦闘力が海賊船の「災厄値」に満たなかった場合、やはりゲームに敗北します。残り体力を全て失ってください。

  3. ロビンソンの山札をシャッフルし直さなくてはならない時、衰弱カードの山がなければ老衰で果てます。

▽ロビンソン漂流記のルール説明等はこちらのプレイ動画がわかりやすいです。

ロビンソン漂流記の遊び方例

ここからは実際にロビンソン漂流記を遊ぶ流れを説明します。

▽2枚の災厄カードから乗り越えたい災厄を1枚選びます。
ロビンソン漂流記

▽無償で引けるカードを白いマスの数字より2枚引きます。これじゃ勝てない。
ロビンソン漂流記

▽体力を消費してカードをめくる。災厄カードは1(警戒段階は緑)なので打ち勝った!
ロビンソン漂流記

▽次へ。警戒段階は緑なので、災厄カードは0(ゼロ)。無償で引けるカードを引くと0!これも打ち勝った!調子いい?
ロビンソン漂流記

▽次は3枚引いても打ち勝てる気配がないので負けておく。
ロビンソン漂流記

▽これも1枚引いて0なので勝利!
ロビンソン漂流記

▽次は体力を消費して1枚カードを追加して勝利!だんだん技能カードが増えてきた!
ロビンソン漂流記

▽少しづつ数字の高い災厄カードにも打ち勝てるようになってきた!
ロビンソン漂流記

▽これも体力コストを使って勝利!
ロビンソン漂流記

▽いよいよ海賊船との戦いへ!まずは1隻目から。
ロビンソン漂流記

▽まずは無償で6枚引く。技能の「1枚2倍」を使って合計16。海賊船の20まではまだ足りないな。
ロビンソン漂流記

▽体力を消費して3枚引く。合計23で1隻目の海賊船を撃破!
ロビンソン漂流記

▽2隻目の海賊船とのバトル!これに勝てばゲームクリアなのだが…
ロビンソン漂流記

▽体力が残り少ない…。やばい!!
ロビンソン漂流記

▽体力を使い果たして海賊船に敗戦。コツは掴めたので次は勝てそう!
ロビンソン漂流記

ロビンソン漂流記のおすすめポイント

デッキを強化して島からの脱出を目指す1人用のカードゲーム!

「ロビンソン漂流記」は、デッキを強化して島からの脱出を目指す1人用のカードゲームです。

プレイヤーはロビンソンではありません。島に元々住んでいる「フライデー」です。(英題はFriday)

フライデーが住んでいる島にロビンソンが漂着し、そのロビンソンを鍛えて強くして島から追い出すお話です。この発想は面白い笑

ゲーム内容はデッキ(カードの山札)を使ってロビンソンに降りかかる災厄をクリアすることでどんどん新たなスキルを身に着けデッキを強化していきます。

最後は2隻の海賊船に勝利すれば島から脱出できます。

当然ながらこのゲームには様々なジレンマが存在します。

災厄をクリアするためには、時には体力を消費してカードを追加する必要があります。しかし、体力が尽きたらゲームオーバーになります。

時にはわざと災厄に負けるという判断も必要です。

時間が経過するごとにロビンソンも年を取り、警戒段階も増して不利にもなります。

1枚1枚めくるたびに判断に迫られ、ヒリヒリするゲーム展開が楽しめます!

1人でじっくり遊びたい時におすすめ!

プレイ時間は20〜30分程度。

1人用ゲームはいくつかありますが、その中では割とじっくりプレイする部類ですね。

もう少しライトに遊びたい時は、以前レビュー記事を書いた「シェフィ」をおすすめします。

対象年齢は13歳以上から。

ゲームの流れはシンプルですが、細かいルールや手順がいろいろとあるので小さい子供には難しいです。

フリードマン・フリーゼ作品らしく緑を基調としたデザイン!

フリードマン・フリーゼの作品ということで、緑を基調としたデザインです。(フリードマン・フリーゼの作品はどれも緑色でタイトルがFから始まるものでおなじみ)

サイズはコンパクトで、持ち運びがしやすいです。

このサイズにカードやコマ、ボードが収まっており、収めやすくて良いですね。

値段は1600円程度(amazon)です。

東急ハンズには置いていませんが、ボードゲームショップで購入ができます。

▽ロビンソン漂流記