ボードゲーム、アナログゲームのおすすめ&レビューのブログ「ボドナビ」

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ボードゲームおすすめランキングベスト10!(2015年度版)

      2016/12/30

ボードゲームおすすめランキング

こんにちは!アンプ(@boardgameblog)です!

今回は「ボードゲームおすすめランキングベスト10(2015年度版)」をお送りします!

超個人的なランキングですが、新作から定番まであるのでぜひ参考にしてみてください!

第10位 dominion(ドミニオン)

dominion(ドミニオン)

ドミニオンとは、領土のこと。プレイヤーは中世欧州の小王国の領主となり、自分の領土を他のプレイヤーと競いながら拡大していく。

このゲームでは、自分のデッキが自分の領土(ドミニオン)を表する。プレイヤー全員は、「銅貨」と「屋敷」しかない小さなデッキを持ってスタートする。ゲーム中に、銅貨を元手に様々なカードを購入し、入手したカードの能力を駆使して自分のデッキを強化しながら領土を拡大していく。

そして、ゲーム終了時点で、自分のデッキ内の「勝利点」が最も多いプレイヤーがゲームの勝利者となる。

このゲームでは、ゲーム中に購入(入手)する全25種類ある王国カードのうち、1回のゲームで使用するのは10種類のみ。したがって、使用する王国カードの選択次第で、何百通りの戦い方があることが特徴。また、王国カードの使用法にTCG(トレーデイング・カードゲーム)のメカニズムを取り入れてあり、何通りものカードのコンボを発見する楽しみもある。(amazonより)

dominion(ドミニオン)のおすすめポイント

ドミニオンはド定番のボードゲームですが、今年初めてプレイしました。(笑)やってみると面白かったですねー!

拡張セットも充実しているので、やりこみ要素も多いです。遊戯王が好きな人はハマるのではないでしょうか?

【ボードゲームのおすすめ・レビュー】「ドミニオン(dominion) 」~短時間で楽しめる戦略系デッキ構築型カードゲーム~ | ボードゲーム、アナログゲームのおすすめ&レビュー「アンプログ」

第9位 Barony(バロニィ)

Barony(バロニィ)

マーク・アンドレによる2015年の話題作「バロニィ」が日本語版として登場。自らの領土を拡大し、帝国の覇権を握れ!

『バロニィ』とは男爵領のこと。プレイヤーは地方の小領主となり、領地を広げていく。

毎ターン、プレイヤーは6つのアクションのいずれかを行う。『訓練』は村を守るための騎士を得ることができ、騎士に『移動』を命じて領土を広げる。移動した先で騎士は『村をつくる』ことができ、村は『都市へ発展』させることができる。

領土を広げて発展させることで、獲得できる資源が増え、この資源を使うことで男爵から「子爵」「伯爵」「侯爵」 そして、「公爵」と地位を高めていく。

何れかのプレイヤーが公爵となるまでゲームを続け、得点をもっとも獲得していたプレイヤーが勝者となる。

シンプルなルールは覚えやすく、明確なアクションはプレイもしやすいが、その一手一手の選択と駆け引きも悩ましく面白く、
比較的短時間でプレイできる陣取りゲームで、美しいアートワークや木製のコマが領地を広げて行く箱庭感も魅力となっている。(amazonより)

Barony(バロニィ)のおすすめポイント

バロニィは運要素の無いアブストラクトな知的戦略系ボードゲームです。地形が毎回変わり、複数人で対戦できる将棋のような感じ?

将棋や囲碁、チェスなどの知的戦略系のボードゲームも好きですが、個人的にはサイコロやカードの引き運があるゲームなど“計算だけでは測れないハプニング”も面白さと思っているので実は普段あまりやりません。

しかし、このゲームはタイルの配置や複数人で対戦する「カオスな状態」がとても面白いですね!負けてももう一度プレイしたくなる感じがあり、くせになりそうです。

【ボードゲームのおすすめ・レビュー】「Barony(バロニィ)」~シンプルなルールでサクサク楽しめるガチ戦略系ボードゲーム~ | ボードゲーム、アナログゲームのおすすめ&レビュー「アンプログ」

第8位 cacao(カカオ)

cacao(カカオ)

cacao(カカオ)のおすすめポイント

カカオは「カカオを採取して売る」といういわゆる“効率ゲーム”です。

たまたま参加したボードゲーム会でプレイさせてもらったのですが、思考と運のバランスがとても良いゲームだと思いました。

カルカソンヌのようにタイルを置くゲームなのでタイルの置き方やカカオを売るタイミングなど考えるポイントはいくつもあります。さらに、タイルの引きも重要で、次に置きたいタイルを運良く引けた時は心の中でガッツポーズが出ますね。(笑)

第7位 the game(ザ・ゲーム)

the game(ザ・ゲーム)

the game(ザ・ゲーム)のおすすめポイント

ザ・ゲームはプレイヤーで協力して手札のカードを順番に出していくという“協力ゲーム”です。

協力ゲームをランキング入れたいと思い、パンデミックやHANABIと迷いましたが2015年はやっぱりこれでしょう!(詳しいルール等は以前書いた記事を参考にして下さい。)

首の皮一枚つながった!という喜びが手軽に共有できるハラハラ・ドキドキ感のあるカードゲームです。

【ボードゲームのおすすめ・レビュー】「THE GAME(ザ・ゲーム)」~手軽に盛り上がる協力型カードゲーム~ | ボードゲーム、アナログゲームのおすすめ&レビュー「アンプログ」

第6位 Dixit(ディクシット)

Dixit(ディクシット)

2010年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞し、世界中にコミュニケーション・ボードゲームのブームを巻き起こした「ディクシット」の日本語版が登場。

「DiXit」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部となる。語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選ぶ。

全員がカード1枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして並べ、語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票。その投票結果によってポイントを獲得する。全員当たりまたは全員外れの場合、語り部はポイントをもらえないため、語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求される。

簡単なルールで、メルヘンチックなカードイラストと、かわいいウサギコマを使って老若男女で楽しく遊べる、コミュニケーションパーティゲームだ。(amazonより)

Dixit(ディクシット)のおすすめポイント

ディクシットも定番ゲームですね。親のお題に合わせて子がイメージ合うイラストカードを出して当てるゲームです。

今年もいろんなボードゲーム会で何度もプレイしましたねー。

仲の良い友達だけでなく、初対面同士でも盛り上がる誰にでも楽しめるボードゲームですね。

【ボードゲームのおすすめ・レビュー】「ディクシット(dixit)」~オシャレなイラストで盛り上がる傑作コミュニケーション系ボードゲーム~ | ボードゲーム、アナログゲームのおすすめ&レビュー「アンプログ」

第5位 ギャングスター・パラダイス

ギャングスター・パラダイス

ギャングスター・パラダイスのおすすめポイント

ギャングスター・パラダイスはギャングがボスの座を奪うために殺し合う招待隠匿系のカードゲームです。

普段ボードゲームをやらない人もやってみたいと言われて、お呼ばれする事も多かったですね。(笑)

カードの効果を使うので、人狼ゲームが苦手な人にもおすすめです。

人気ゲームの元ネタは広島県民が好きな“アレ”だった!~ギャングスターパラダイス制作者・インタビュー~(再編集版) | ボードゲーム、アナログゲームのおすすめ&レビュー「アンプログ」

第4位 CATAN(カタンの開拓者たち)

CATAN(カタンの開拓者たち)

世界のボードゲームの中で2000万個以上の販売数を誇る超大ヒットゲーム! シリーズの基本となるスタンダード版です。

カタンという無人島を舞台に、拠点となる開拓地(家)を建ててそこから島全体を開拓していきます。対戦相手との開拓競争で、最初に10点(例:開拓地1点)取った人が勝者になります。

具体的には、サイコロによって島から5種類の資源が産出されるので、その資源を元に次の開拓地を建てていきます。ですが、なかなか必要な資源が集まらないこともあります。そんな時は対戦相手と資源の交換をしましょう。積極的にコミュニケーションを取ることでゲームを有利に進めることができます。

小学生(8才)から遊べるほど簡単なルールでありながら、大人もハマるボードゲームの決定版です!(amazonより)

カタンの開拓者たちのおすすめポイント

「カタンの開拓者たち」もド定番のボードゲームですね。なんだかんだで今年も何度もプレイしました。

4人対戦でサクッと対戦するのも楽しいですが、6人カタンのいろんな人に邪魔されながら盛り上がる感じも良いです。

最近ではガチでやるよりもゆるく飲みながら半分直感でプレイするのが個人的には好みですね。

【ボードゲームおすすめ・レビュー】「カタンの開拓者たち」~面白い要素満載のドイツゲームの代表格!~ | ボードゲーム、アナログゲームのおすすめ&レビュー「アンプログ」

第3位 私の世界の見方

2004年にドイツで発売され、ドイツ年間ゲーム大賞の審査員推薦作にも選ばれた傑作ワード系パーティーゲームが、ついに日本版として発売となりました。 親プレイヤーがお題カードを引き、その内容を読み上げます。

子プレイヤーは、お題カードの空欄に合うと思う単語を自分の手札の中から選び、出します。

誰がどのカードを出したのかわからないように、混ぜた後、親はそれらのカードを一通りみて、「お気に入り」の回答となる単語カードを選びます。この選ばれたカードを出していたプレイヤーは、得点を獲得し、次の親プレイヤーとなります。

空欄を単語で埋めるだけの簡単なワード系ゲームですが、ひねりのある文章と一癖ある単語が多く、また、親プレイヤーもどういう基準で「お気に入り」の回答を選ぶか、発表されるまで予測がつかないため、意外な組み合わせの連続となり、大盛り上がりするでしょう。

約390枚の単語と、180のお題という大ボリュームの内容になっており、何度遊んでも新鮮で意外な組み合わせが出てくるでしょう。(amazonより)

私の世界の見方のおすすめポイント

とにかく面白い!今年の話題作の一つで、11月頃に発売されてまだ数回しかプレイしていませんが盛り上がります!

友達同士や初対面同士でもおすすめですね!私はライター仲間と一緒にプレイしたのですが、言葉の選び方など個性が出てて爆笑していました。(笑)

プレイ人数も少数から大人数まで対応できるので、今後も遊ぶ機会が多そうです。

第2位 mysterium(ミステリウム)

mysterium(ミステリウム)

幽霊が徘徊している怪しげな屋敷に立ち入る勇気はありますか?あなたは大胆にも、幽霊が徘徊している怪しげな屋敷に立ち入っています……何と勇敢なことでしょう!

現世に取り残された魂を安らかに眠らせるため、奇妙な降霊会の準備ができたら、テーブルの周りに座って心を解放し、あなたの第六感を覚醒させましょう……。

このゲームは、1人が幽霊となり、他のプレイヤーは霊能者となる非対称協力型ゲームだ!

すべてのプレイヤーは、この幽霊の死にまつわる奇妙な事件を解明し、その魂を安らかに眠らせるという同じ目的を共有する。

幽霊は話すことができないため、集まった霊能者たちに幻視を送って(幻視カードを提示して)意思を伝えようとし、霊能者たちはこの霊的なメッセージを正しく解釈して、運命の夜の事件を再構成することになる。

協力と直感による推測が、真犯人を明らかにするという任務の達成を助けることだろう。

しかし時間の猶予はありません!チームが幽霊と接触し、この長年の謎を解決するための時間は7時間しかないのである……。

不思議な絵柄のカードをヒントに謎を解く、新感覚のコミュニケーション推理ゲームとなっている。(amazonより)

mysterium(ミステリウム)のおすすめポイント

こちらも今年の話題作「mysterium(ミステリウム)」!

ディクシット系(同じゲーム会社)のボードゲームで、イラストをヒントに犯人を当てる協力ゲームです。出題者の幽霊役も面白そう!

ミステリウムも会話を楽しめるゲームなので、普段ボードゲームをしない人にもおすすめですね。

【ボードゲームのおすすめ・レビュー】「ミステリウム(Mysterium)」~想いよ伝われ!推理協力型ディクシット~ | ボードゲーム、アナログゲームのおすすめ&レビュー「アンプログ」

第1位 coyote(コヨーテ)

coyote(コヨーテ)

プレイヤーは各自一枚の数字カードを引き、「自分にだけ見えないように」持ちます。

まず一人が、他のプレイヤーのカードの数字を頼りに、全員が持っているカードの数字の合計を推理して、それを超えないと思う数を言います。時計回りにだんだん大きい数を言っていくのです。

右隣のプレイヤーの言った数が大きすぎると思ったら数ではなく「コヨーテ!」と叫んで、全員のカードを真ん中に出し、計算して答え合わせします。右隣のプレイヤーの言った数がカードの合計を超えていたらそのプレイヤーの負け、超えていなければ「コヨーテ!」を言ったプレイヤーの負けです。

3回負けたら脱落、最後に残った人の勝ちです。アートワークは、「ファブフィブ」「ナゲッツ」に続き、気鋭のデザイナー集団「タンサンファブリーク」が担当しています。(amazonより)

coyote(コヨーテ)のおすすめポイント

新作から定番まで紹介してきましたが、今年一番プレイたのは「coyote(コヨーテ)」です!

初心者も上級者も一緒に楽しめる、ルール説明が簡単、短時間でサクッと遊べて時間調整に便利、大人数にも対応できる…と使い勝手バツグンの大活躍でした!ボードゲーム会ではコヨーテがあって良かったーと思う場面も多々ありました。

もちろんしっかり盛り上がりどころもあって、プレイヤーだけでなく外野も楽しめるゲームです。(笑)

上級者向けルールもあるので何度でも遊べるし、お値段もお手頃価格で一つあると重宝するゲームですね!

ランキング外ですが、まだまだ面白いボードゲームがあります!

今回のランキングは初心者から上級者まで参考になるようにバランスよく選びましたが、まだまだ面白いゲームがたくさんあります!

テレストレーション、ニムト、宝石の煌き、パンデミック、コルトエクスプレス、キャメルアップもおすすめですね。この辺りはお好みでチョイスすると良いかもしれません。

来年もいろんなボードゲームで楽しみましょう!(とりあえず遊ぶ時間を確保しなくちゃ…)

2016/12/30追記
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