ボードゲームやアナログゲーム、カードゲームのおすすめ&レビュー「ボドナビ」

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大人気ボードゲーム「ディクシット」おすすめの遊び方の紹介

      2017/02/18

この記事はボドゲ紹介 Advent Calendar 2015の6日目の記事です。

前日の記事はtSU_RooTさんのコヨーテの紹介でした。

という訳で改めましてアンプ(@boardgameblog)です!

このブログでは遊んだボードゲームの記録を兼ねてレビューなど書いていますが、今回はAdvent Calendarの一つとして「面白いゲームを紹介する」という内容です。

実は今年最も遊んだ「コヨーテ」について書こうと思ったのですが、前の方が書かれていたので急遽変更!

代わりに私も好きなゲームの一つである「ディクシット」をご紹介します。

ディクシットってどんなゲーム?

ディクシットを知らない方もいるかもしれないので簡単に説明します。
(知っている方は読み飛ばしても大丈夫です。)

系統:ワイワイ&パーティー系/インスピレーション系/すごろく系
人数:3人~6人(ディクシット オデッセイは3~12人まで)
時間:約30分
ルール難易度:★☆☆☆☆(初心者でもすぐに遊べます)
対象年齢:8歳以上
受賞歴:2009年ゲーム100選ベストパーティゲーム(米)他多数受賞

~ディクシットのルール~

  1. 各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ちます。
  2. 1人ずつ交代で語り部を務めます。語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言います。他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選びます。
  3. 全員がカード1枚ずつを出したら語り部がそれをシャッフルして並べます。語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票し、その投票結果によってポイントを獲得し、その数字の分だけコマを進める事ができます。
  4. 全員当たり、または全員外れの場合、語り部はポイントをもらえません。語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求されることになります。他のプレイヤーは語り部が出したと思うカードを当てることでもポイントがもらえます。

ディクシット

ディクシット

おすすめの遊び方

最近は「目的達成に向けた仕事の段取り力強化」を狙いとして、企業の中でもボードゲームが利用されています。

某銀行が研修としてボードゲームを使ったり、人材育成のコンサルティング会社ではドイツゲームの「フレスコ」を使用しているそうです。

そんな社会の流れなのか、友人から「ボードゲームを使った異業種交流会をしたい!」と言われてお手伝いをする事に。

参加者は企業の方だけでなく、行政、NPO、コンサルタント、エンジニア、デザイナー、営業職…など最終的に約20名の方に参加頂きました。

真面目なスーツにネクタイの方など、普段ボードゲームを全くした事がないという方もたくさんいます。

何で遊ぶか迷いましたが、女性も多かったのでとりあえず「ディクシット」を選択。

「ディクシット オデッセイ」は12人まで遊べるのですが、手持ちには6人まで遊べる通常版のディクシットしかなかったので、正しい遊び方ではありませんが2人づつのペアになってプレイしてもらいました。

苦肉の策でしたが結果的にこれが良かったです!(笑)

「どのカードだと思う?」「これは違うじゃろ~」「その感覚わからん(笑)」など、普段お仕事も環境も異なる初対面のペア同士でワイワイと楽しんでいる場面も多く見られました。

ゲームが終わった後は出したカードのイラストやお題について、お互いのイメージや価値観の意見交換をして話が弾み、スムーズに交流ができたようでとりあえずホッとしました。

私が過去に参加した異業種交流会ではめんどくさい営業をされたり、参加費が高いだけで隣の人とも話ができなかったりと正直ツマラナイ会もあるんですよね。(笑)

そういう会にはしたくなかったので、参加者の方々に喜んでもらえて良かったです。

あとがき

今回書きたかった事は「ディクシットは面白い」と、「ボードゲームは人の距離を縮める力がある」という事です。

普段ボードゲームを遊ばれている方はゲームをきっかけに知り合った友人も多いのではないでしょうか?

ここ数年「読書会」や「朝活」も流行っていますが、現代の日本は“リアルで繋がるコミュニティ”が求められているような気がします。(こんな書き方をすると大げさですが)

最近のボードゲーム市場の盛り上がりもその現れかもしれませんね。

明日のAdvent Calendarはikoan_kfaさんです。お楽しみに!

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